純文学からエンタメ、エッセイ、ノンフィクションまで国内外の主な文学賞受賞作をリストアップしました。あの作家の鮮烈なデビュー作や
話題のベストセラー、永遠の名作など(時にはトホホな問題作も)、どれも文学賞という保証書付。読書の幅と奥行きを広げるガイドとしてご利用ください。

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星雲賞(日本長編部門)

 

星雲賞は、前年度中に発表もしくは完結したSF作品を対象として、部門ごとに一番に選ばれた作品に贈られる文学賞です。日本のSF及び周辺ジャンルの賞としては最も長い歴史を誇ります。毎年開催されるSF大会参加者のファン投票により最優秀作品が選ばれるのが特徴。世界SF大会のヒューゴー賞を範に創設され、「星雲賞」という名前は、1954年に刊行された日本最初のSF雑誌と言われる『星雲』に由来するそう。

日本長編部門の他には、「日本短編部門」「海外長編部門」「海外短編部門」「メディア部門」「コミック部門」「アート部門」「ノンフィクション部門」及び「自由部門」があります。集計・授賞などは日本SFファングループ連合会議によって行われています。

 

<主な受賞作家>

筒井康隆、小松左京、半村良、神林長平、田中芳樹 他

 

創設:1970年

日本SFファングループ連合会議Webサイト

 

 

※書名をクリックするとamazonに移動します。

第39回 (2008年)
『図書館戦争シリーズ』 有川浩
第38回 (2007年)
『日本沈没・第二部』 小松左京・谷甲州
第37回 (2006年)
『サマー/タイム/トラベラー』 新城カズマ
第36回 (2005年)
『ARIEL』 笹本祐一
第35回 (2004年)
『第六大陸』 小川一水
第34回 (2003年)
『太陽の簒奪者』 野尻抱介
第33回 (2002年)
『ふわふわの泉』 野尻抱介
第32回 (2001年)
『永遠の森博物館惑星』 菅浩江
第31回 (2000年)
『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 神林長平
第30回 (1999年)
『彗星狩り』 笹本祐一
第29回 (1998年)
『敵は海賊・A級の敵』 神林長平
第28回 (1997年)
『星界の紋章』 森岡浩之
第27回 (1996年)
『引き潮のとき』 眉村卓
第26回 (1995年)
『機神兵団』 山田正紀
第25回 (1994年)
『終わりなき索敵』 谷甲州
第24回 (1993年)
『ヴィーナス・シティ』 柾悟郎
第23回 (1992年)
『メルサスの少年』 菅浩江
第22回 (1991年)
『ハイブリッド・チャイルド』 大原まり子
第21回 (1990年)
『上弦の月を喰べる獅子』 夢枕獏
第20回 (1989年)
『バビロニア・ウェーブ』 堀晃
第19回 (1988年)
『銀河英雄伝説』 田中芳樹
第18回 (1987年)
『プリズム』 神林長平
第17回 (1986年)
『ダーティペアの大逆転』 高千穂遙
第16回 (1985年)
『戦闘妖精・雪風』 神林長平
第15回 (1984年)
『敵は海賊・海賊版』 神林長平
第14回 (1983年)
『さよならジュピター』 小松左京
第13回 (1982年)
『吉里吉里人』 井上ひさし
第12回 (1981年)
『火星人先史』 川又千秋
第11回 (1980年)
『宝石泥棒』 山田正紀
第10回 (1979年)
『消滅の光輪』 眉村卓
第9回 (1978年)
『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス) 』 山田正紀
第8回 (1977年)
『サイコロ特攻隊』 かんべむさし
第7回 (1976年)
『七瀬ふたたび』 筒井康隆
第6回 (1975年)
『おれの血は他人の血』 筒井康隆
第5回 (1974年)
『日本沈没』 小松左京
第4回 (1973年)
『鏡の国のアリス』 広瀬正
第3回 (1972年)
『石の血脈』 半村良
第2回 (1971年)
『継ぐのは誰か? 』 小松左京
第1回 (1970年)
『霊長類南へ』 筒井康隆